障がい者支援施設における新型コロナウイルス感染症の発生について
当法人の仁木町銀山地区に所在する「障がい者支援施設 銀山学園」において、令和4年11月18日(金)から21日(月)にかけて、利用者6名・職員1名の新型コロナウイルス感染が判明いたしました。
感染された方々は現在、倶知安保健所と後志総合振興局、ならびに仁木町の指導・助言のもと、施設または自宅での療養に努めております。
なお、当法人の他の事業所に感染の拡大は見られておりません。
この情報のお取扱いには、何卒ご高配の程、お願い申し上げます。
社会福祉法人後志報恩会
理事長 阪口 光男