コタン

共同生活援助

~自閉症を正しく理解しその特性に配慮した支援~

就労に関しては、自閉症という特性(強み)を生かし、
「働く」ことに視点をチェンジし、自らが働くことを通して、社会の一員として参加しているという満足感(達成感)を味わっていただこうと取り組んでいるところです。
最終的には、居住されている方々全員が何かしらの収入が得られるように生産活動の機会を提供したいと考えています。

事業所の目的

kotan_m※共同生活援助(グループホーム)事業所「コタン」は、令和4年4月1日をもって共同生活援助(グループホーム)事業所「ふきのとう」を事業統合いたしました(「ふきのとう」のグループホームは従来通り運営しております)
※「コタン」は自閉症(重度)の方たちに特化したグループホームとして設立されました。
支援員は、一人一人が専門的な知識・技術を習得するためにノースカロライナ州(アメリカ)のティーチプログラム研修をはじめ国内外の様々な学習の機会を持っています。
○地域内で社会の一員として生活する支援
○24時間安心・安全な暮らしが確保出来る支援
○日常生活を安定的に暮らし、自立した生活を送ることが出来る支援
○就労を目指した日中活動支援

~自閉症を正しく理解しその特性に配慮した支援~

就労に関しては、自閉症という特性(強み)を生かし、「働く」ことに視点をチェンジし、自らが働くことを通して、社会の一員として参加しているという満足感(達成感)を味わっていただこうと取り組んでいるところです。
最終的には、居住されている方々全員が何かしらの収入が得られるように生産活動の機会を提供したいと考えています。

事業所の運営方針について

個人の尊厳を保障し、地域住民の一人としての生活を促進し一人ひとりの人間としてのしあわせ”を実現する。

1.一人ひとりの思いを大切にし、生きる喜びを享受できる適切で一貫性をもった支援をします。
2.知的障がいをもつ人に対する正しい理解を持つ福祉コミュニティ形成の支援をします。
3.職員の高い倫理性と専門性の質的向上を図り支援をします。
グループホームは、食事の提供、相談その他の日常生活上の援助を行います。

事業所の概要
事業所の種類 共同生活援助
事業所の名称 グループホーム コタン
代表者 管理者  植田 篤志
電話番号 0135-33-5311
開設年月 2014年4月1日
事業・利用定員 ピリカ(8名)/カムイ(8名)/モシリ(7名)

ふれあい(6名)女性/こぶし(6名)男性/やすらぎ(6名)女性/くるみ(6名)男性/すみれ(5名)女性/ぽぷら(5名)男性

定員 57名

事業所の所在地・TEL 〒048-2335 仁木町銀山2丁目10番地4
TEL:0135-33-5310
ご利用料金について >ご利用料金についてはこちらをご覧ください。

アクセス方法