銀山学園
障害者支援施設
“私たちの願い”
知的障がいというハンデキャップをもつ人たちが、地域住民皆さんの理解と支援の中で、働ける人は働き、
結婚できる人は結婚し、働けない人たちも地域を自由に散歩し、家庭訪問や買物ができるような地域づくりをしたい。
というのが創設当初からの私達の願いです。
事業所の願い
“私たちの願い”
知的障がいというハンデキャップをもつ人たちが、地域住民皆さんの理解と支援の中で、働ける人は働き、結婚できる人は結婚し、働けない人たちも地域を自由に散歩し、家庭訪問や買物ができるような地域づくりをしたい。というのが創設当初からの私達の願いです。
事業所の運営方針について
生活援助の指標を独自欲求の充足と、人間が社会生活を営む上で、誰しもが持つ7つの基本欲求の充足におき(経済的安定、職業的安定、医療・衛生・栄養の保障、家庭的安定、教育の機会、文化・娯楽の機会)安全、健康、快適、利便的な生活の中で、個々人が適切な支援を受け、自己実現が図られることをめざします。
【岡村重夫理論より】
事業所の概要 | |
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事業所の種類 | 障害者支援施設 |
事業所の名称 | 銀山学園 |
代表者 | 管理者 施設長 小菅 敦 |
電話番号 | 0135-33-5311 |
開設年月 | 昭和45年5月15日 |
事業・利用定員 | 施設入所支援(90名)/生活介護(110名)/指定短期入所事業(併設型)(4名)/日中一時支援事業(4名) |
日中活動支援 | 各自の目標や希望、適正にあわせて、ひとり一人の個性を大切に日中活動を行っています。 ストレッチ・リハビリ体操、生涯アート・学習・スポーツ活動、園芸活動・スポーツ活動他 |
事業所の所在地・TEL | 〒048-2335 余市郡仁木町銀山2丁目134番地 TEL:0135-33-5311 |
ご利用料金について | >ご利用料金についてはこちらをご覧ください。 |
アクセス方法
【JR函館本線】 銀山駅 下車 徒歩5分
【中央バス】 尾根内、赤井川方面行き バス停フリー区間