小樽市さくら学園
児童発達支援センター
すべての子どもが、一人一人いきいきと自分らしい生活ができるように、子どもの発達の可能性を実現させ「生きる力」を育てます。
「遊び」の中で、ひとりひとりの子どもに適切な療育を行います。
家庭と園との連携を密接にし、充分話し合いを深め、理解・協力をしていきます
事業所の目的
・すべての子どもが、一人一人いきいきと自分らしい生活ができるように、子どもの発達の可能性を実現させ「生きる力」を育てます。
・「遊び」の中で、ひとりひとりの子どもに適切な療育を行います。
・ 家庭と園との連携を密接にし、充分話し合いを深め、理解・協力をしていきます。
事業所の運営方針について
・毎日の園生活をとおして、日常生活に必要な基本的生活習慣の確立を図る。
・運動をとおして、健康な身体の育成を図ります。
・集団の中で社会生活に必要なコミュニケーションの形成を図ります。
・集団および個別療育に合った、環境設定を工夫していきます。
・家庭と関わりを統一していくために、子どもに関する情報を共有し、細かに様子を伝え合い療育を行います。
・一人一人の子どもがいる場所(家庭・保育所その他の地域)を中心に、その状況にあった質の高い支援(通園による療育支援・児童相談支援・保育所等訪問支援)の提供に努めます。
事業所の概要 | |
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事業所の種類 | 児童発達支援センター |
事業所の名称 | 小樽市さくら学園(小樽市指定管理者) |
代表者 | 施設長 臼屋 理恵 |
電話番号 | 0134-54-7752 (FAX兼用) |
開設年月 | 開園:昭和32年12月10日 受託:平成16年7月1日 |
事業・利用定員 | 児童発達支援センター(28名)、保育所等訪問支援(定員無し)、相談支援事業(定員無し) |
事業内容 |
通所支援事業母子通園学級(さくらんぼ)、単独通園学級(ひまわり・ちゅうりっぷ)発達に何らかのご心配があるお子様に通園いただき、ゆったりとした流れの中で適切な支援を設定し、就学や次のステップに向けての「力」を養います。 保育所等訪問支援事業保育所、幼稚園、小学校などに在籍している発達に何らかのご心配があるお子様や障がいのあるお子さまを対象とし、児童指導員や保育士等が各施設を訪問し、対象児が集団生活に適応することができるよう本人、ならびに訪問先施設のスタッフに対する専門的な指導・訓練等の支援をおこないます。 障害児相談支援事業発達に何らかのご心配があるお子様や障がいのあるお子さまを対象とし、児童発達支援や放課後等デイサービス等を利用する前に障害児支援利用計画を作成し、利用決定後は一定期間ごとにモニタリングを行う等の障害児相談支援をおこないます。 |
事業所の所在地・TEL | 〒047-0156 小樽市桜2丁目11番16号 TEL:0134-54-7752 (FAX兼用) |
ご利用料金について | >ご利用料金についてはこちらをご覧ください。 |
アクセス方法